講演会と第18回母乳育児支援を学ぶ九州教室のご案内

Pocket

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第18回母乳育児支援を学ぶ九州教室は、8月1日(水)に開催いたします。

内容は国際規準と、デバイスの使い方(実習つき)です。

【と き】
平成30年8月1日(水)10時30分~15時40分(開場・受付開始 10時~)

【ところ】 
ももちパレス 小ホール(福岡市早良区百道二丁目3番15号)

【定 員】  120名(入金確認の先着順)

【講演内容】
「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」と 私たち~知ろう歴史、学ぼう最新情報、話し合おう「国際規準」~
三浦孝子さん(助産師・保健師・IBCLC)

母乳育児支援デバイスの選び方と使い方(2018年4月 大阪授乳支援勉強会再講演)
三浦孝子さん(助産師・保健師・IBCLC)

【事前申込期間】
4月16日(月)から7月10日(火)17時まで (定員に達した場合は早期に締め切ることがあります。)

【参加費】
事前振込 3500円(振込〆切7/10 入金確認を持って申込み完了です)
当日支払 4500円(7/11以降の振込に適用)
学生(看護系の学生とし、学生証を提示)2000円
*継続教育単位(発行申請中) 発行手数料(500円)は別途となります。

【申し込み方法】事務作業煩雑化予防のため、メールでのお申し込みをお願い致します。
以下の内容をご記入の上、件名を「第18回申し込み」としてkyuusyuukyousitumousikomi@yahoo.co.jpまでお申し込み下さい。振込先などを記載した返信メールが送付されますので、それに沿って、参加費等のお振込みをお願い致します。入金確認後再度メールを送らせていただきます。
受信設定をされている方は、このアドレスからのメールを受信可能にしてからお申し込み下さい。

入金後のキャンセル及び当日欠席の方は、資料の郵送のみとさせていただきます。

【交通アクセス】
詳細につきましては、ももちパレスホームページもご参照ください。
https://www.momochi-palace.net/access/とと

●地下鉄 藤崎駅より徒歩1分(2番出口)
福岡空港駅から藤崎駅まで約20分
博多駅から藤崎駅まで約15分
天神駅から藤崎駅まで約10分
●西鉄バス  藤崎バスターミナルの隣

<駐車場>
【車】駐車台数に限りがございます。イベント開催時は駐車できないことも予想されますので、電車などの公共交通機関で来館いただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。

【お問合せ先】
母乳育児支援を学ぶ九州教室事務局 (担当 小林)
E-mail kyuusyuukyousitu@yahoo.co.jp  (申し込みアドレスとは異なります)

 

また、その前日には福岡県立大学にて「インドでの母子保健活動」について

同じ講師、三浦孝子さんに話していただく予定になっております。

母乳育児支援だけでなく、海外での母子保健活動に興味のある方、ぜひいらして下さい。

日時:平成30年7月31日(火)10時~12時
*講演会は2時間を予定しておりますが、終了後スピーカーと情報交換や、おしゃべりをしたい方はどうぞ昼食をご持参ください。

場所 福岡県立大学附属研究所 1階大セミナー室
参加費 1000円(学生無料)


申し込み先・受付担当:道園(どうぞの)
必要事項(お名前、連絡先(携帯番号、メールアドレスなど)、ご所属、どこで本セミナーをお知りになったか)を記載の上、メールdozono@fukuoka-pu.ac.jpまたはFAX(0947-42-2073)でお申し込みください。

スピーカー 三浦 孝子氏
助産師・保健師・看護師・IBCLC
NPO法人アーシャ=アジアの農民と歩む会代表理事
開業助産師(たんぽぽ母乳育児相談室)
岡山県出身 4児の母、孫2人(一人は生まれたて)
青年海外協力隊・JICA派遣専門家(保健師)としてネパールで結核対策に従事し、帰国。自身の子育て中に助産師学校へ進学。第4子育児中はアメリカでの母乳育児も経験。2006年からインドのへき地農村婦人の保健教育活動に携わる。2010年からJICA事業である北インドの農村栄養と母子保健改善プロジェクトとして年間3か月のインド生活を送る。

主催:福岡県立大学附属研究所ヘルスプロモーション実践研究センター
福岡県立大学ヘルスプロモーション実践研究センター事業

今回は学生だけじゃなく、臨床の看護師さん、保健師さん、助産師さんも学べる内容です!

ぜひ、お話を聞きにいらして下さい~!!

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る